メイバンク アプリの新機能

メイバンクのインターネットバンキングの不具合が復旧したようですが、ちなみにメイバンクからはインターネットバンキングの不具合発生に付いて、公式な通知は未だにありません。


今回のシステムダウンの元凶となった、メイバンク アプリに採用された顔認証と声認証をチェックしてみました。

顔と声はセットで登録されます。どちらかだけということはできず、あくまで顔と声がセットでロングインの可、不可が判断されます。


まず、顔のセルフィーが取り込まれ、続いて2から3単語のフレーズをしゃべり、それを3回繰り返して、同一であると判断されれば、それで声が登録されます。


1日経過してから、顔と声認証について試してみました。ところが何回やってもログインできません。登録の顔と声の同一性チェックはかなり厳格なようです。これでは使い物になりません。


これと似たような経験を思い出しました。日本の空港で行っている、“日本国自動化ゲート”という指紋照合による入国の自動化システムです。これを実際に使ってみると、チェックが厳格すぎて、1回でパスすることは稀で、何回も繰り返してやっと出入国ができるという経験しかなく、殆ど使い物にならないので、パスポートを切り替え後は登録もしなくなりました。


メイバンクの顔と声認証によるチェックも同じように厳格すぎて、使い物にならないと判断し、せっかくインストールしたアプリですが、使えなければメモリーを食うだけの不要の長物なので、デリートすることにしました。パスワードによるログインの方がログインIDは手入力しなければなりませんが、パスワードは記憶されているし、スピードも速いし、旧来のシステムの方が使い勝手がいいと思います。


アプリは使い方によっては結構重宝するものもありますが、中には、インストールの必要性が薄いものも結構あります。エクセルやワードでマクロという機能がありましたが、不要なマクロと同じように、不要なアプリもあります。

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