マレーシア航空委員会(Mavcom)

マレーシア航空委員会(Mavcom)という組織があって、航空機関を利用した乗客の対応に当たっています。以下はマレーシア航空委員会(Mavcom)に関する記事の要約です。
原文は下記を参照願います。
http://www.thesundaily.my/news/2017/12/26/mavcom-highly-effective-resolving-air-passenger-complaints


引用はじめ
マレーシア航空委員会(Mavcom)は、乗客の苦情をすばやく解決し、航空業界における乗客の権利を守るという目的を実現する、効果的かつ、独立の機関であることを示しています。


記録によると、2017年11月時点で乗客から受けた、なんと2,600件の苦情の99%を何とか解決しました。


同委員会会長は語っています。「前は、マレーシアでは乗客の権利は殆ど主張できなかったが、消費者の権利を護っているというのが最大の進歩だ。航空券の価格の透明性や望まないサービスの対価を払う必要がないなど、マレーシアの旅行者の90百万人のうち、35百万人に委員会の効果は出ています。


以前は乗客は航空会社の善意に頼っていましたが、航空会社が乗客の苦情に満足のいく対応しない場合は、今は委員会が摘発します。委員会は対応しない航空会社に対する罰則を課す権限を持っています。


苦情の多くは航空券の払い戻し、取り扱いが悪いチェックインした荷物への損害、欠航などに集中しています。その他の問題としては、オンライン予約の問題、搭乗拒否、顧客対応、機内サービス、利用回数の多い乗客へのプログラム、飲食物、席のアップグレード、身障者への特別援助などがあります。ほとんどの苦情は30日以内に解決されています。


これは明らかに、乗客の権利を守る委員会の効果を反映しています。2018年1月からKLIAとKLIA2の長距離便の空港利用料を同じにしたことも委員会の役割でした。


消費者の権利を護るという委員会の役割の明確な反映は、アセアンという概念を持ち込んだことです。委員会の調査では、中流のマレーシアの家族はアセアン域内の旅行はできる余裕があります。つまり、より長距離を旅する人は、アセアン域内の旅行者よりも空港使用料が高くなるということになります。マレーシアはアセアンという概念を導入した最初の国です。ちなみに、マレーシアの空港使用料は世界で一番安いのです。


航空会社もその評判を維持するために、消費者の苦情に今は敏感になっています。しかし残念ながら、乗客は消費者の権利に付いての認識を欠いているので、来年は通常のプロモーションとともに、もっと認識を持つように全国を回るつもりです。」


マレーシア航空委員会(Mavcom)は昨年3月に消費者の権利も含むマレーシアの民間航空の経済的、商業的な問題を取り扱うため、設立されました。
引用終わり


KLIA2では、チェックイン バッケージを通り過ぎて、通関に行く前の、右側の奥に委員会の窓口があるようです。前回帰国時に預けたゴルフバックが出てこないので、クレームをしようとして、教えられた場所がそこでした。何でもゴルフバックはサイズが大きいので、別扱いになっているそうで、そこまでとりに行かなければなりませんでした。



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