不動産を買うときの注意?

不動産売買に関する面白い話が新聞に掲載されていたので紹介します。原文は下記URLを参照してください。
https://www.propwall.my/news/7933/common-taboos-that-affect-properties


引用はじめ
不動産、それが家屋であろうと、コンドミニアムであろうと、アパートであろうと、店舗であろうと、その購入を決断する前に、マレーシア人は非科学的、もしくは迷信とも思える様々な要素を考えます。マレーシアの不動産業界では、T字路の交差点という立地、道路より下の立地、そして番地といった風水のような要素は買い手にとって無視できないほど重要なものです。


これらの非科学的要素は非常に現実的なもので、あなたが無視しても、後で売る段になると、後悔することになります。売ることができないか、値下げを強いられます。


多くの中国人が4という数字をタブーとしています。中国語や多くの中国語の方言で“死”のように聞こえます。特に、中国人が多い場所では、住所に“4”が付かない様に注意することが肝要です。不動産を売るときになって、買い手を見つけることが困難になるか、買い手を見つけたとしても、4という数字のために、値引きを要求してくる可能性があります。


国際的なタブーである“13”に付いてですが、KLのオフィスビルに入って、エレベーターのボタンやテナント案内に13階がないことに遭遇することがあるでしょう。13階のところが、12Aとなっている場合がよくあります。場所によっては13がタブーとなっています。4とともに、13という数字も住所に入っているのは避けたほうが賢明です。ただ、13という数字のタブーは4ほど強くはありません。


全く同様に、不動産を売るときに、タブーとなっている13という数字が番地に入っていると、買い手を見つけるのが困難であったり、買い手が見つかったとしても、値引きを要求される可能性があります。


T字路の交差点に面した不動産は、マレーシアの3大民族である、マレー人、中国人、インド人はみんなT字路の交差点に面した不動産は嫌がります。彼らにはそれを嫌う夫々の訳があります。中国人の場合は、特にハングリー ゴースト祭の期間中、地獄の門が開き、霊が地上の領域に入り込み、T字路の交差点に面した家々は飢餓の幽霊に襲われる危険が高くなると信じています。


道路よりも低い不動産は、マレーシアの3大民族はみんな嫌います。中国人の場合は、道路より低い家には、道に浮かんでいる近隣住民の全ての悪運が入り込んでくる、と信じています。これは受け入れることができず、彼らはどうやってもそのような不動産は避けます。


下向きの不動産に付いては、中国人はアクセスの道路が正面の道路に向かって下がっている急な坂を持った土地に建つ家を持とうとは思いません。マレー人もインド人も同様です。それぞれ理由は異なりますが、中国人は、住民の富、繁栄、幸運が坂道を転がり、その下に居る住民に行ってしまうと信じています。


不動産を購入しようとしているならば、上に上げたタブーは、すぐ分かる具体的な特徴があるので、分かりやすいものです。不動産が霊に取り付かれていないかを確認することは簡単ではありません。それをどうすれば知ることができるでしょうか?問題となっている不動産の背景や歴史をよく調べるしかありません。


売り手はしゃべりません。不動産エージェントもしゃべらないでしょう。どうすればいいでしょうか?アドバイスとしては「疑いがあるならば、それはパスして、別の物件に移りましょう。」といったところでしょうか。しかし、その不動産が本当に気に入っていて、あきらめられないならば、必要な情報を得るいくつかの道があります。


テナントの出入りの頻度をチェックしましょう。
不動産エージェントに紹介されたとき、不動産は空き家だったのか、住んでいる人がいたのか?
空き家だったならば、空き家だった期間は?
夜、不動産を訪れて、変な音がしないか観察してみましょう。
これらを調査の結果、まだ疑いが消えないならば、それはパスしましょう。しかし、神の助けで悪霊を除霊できるという強い信念があるならば、何はさておき、売り手が持つ唯一の買い手として、破格の値段を交渉して、この話を進めましょう。


高圧線のそばの土地に建つ不動産はマレーシアの全ての民族が嫌います。嫌うのは健康上の理由からで、文化的なタブーのためではありません。


科学者の研究では、高圧線はガンマ線のような放射線を出しているということです。科学者の中には、例えばガンマ線のような放射線を長く浴びていると、ガンのリスクが高まる可能性があるという人もいます。中古不動産を購入する際には、その不動産はガンマ線放射能からの被曝に完全に安全であることを確保するため、高圧線から少なくとも500m離れていることに注意を払いましょう。


開発中の物件をデベロッパーから購入する際には、その場所を訪れ、できる限り、近くの高圧線の場所を確かめましょう。何も見つけられず、それでもまだ不安があるならば、調査のためプロを雇いましょう。プロはどこで、どうやって情報を入手するかを知っています。プロに支払う料金にはそれだけの価値があります。


もしプロが、買う予定の不動産の近くに高圧線を立てる計画があるという報告を出してきたら、それがどんなに離れていても、その不動産はやめて、ほかを当たりましょう。家族の健康と安全は何よりも勝ります。
引用終わり


不動産を買うときの注意みたいなものですが、面白い箇所もあるので掲載してみました。


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