中国正月の飾り

今年の中国正月は2月16日からになりますが、町では中国正月に使われるものの販売でにぎやかさを増してきています。今日はその中で、竹の若芽を使った正月飾りの記事を紹介します。記事の原文は下記URLを参照してください。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2018/01/28/bamboo-shoots-symbolising-wealth-very-much-in-demand/


引用初め
富と繁栄!これが中国正月を祝う人々にとって、竹の若芽が象徴するものです。だから竹はこの時期に人気が出るのです。


花屋のリー ユー ティンは次のように語っています。「形を整えた竹の若芽のパックが、2週間前に開店以来、どんどん売れています。古代のコインのレプリカやビーズ、赤いリボンのものは100個が既に売れました。この飾りは富を象徴しており、したがって中国人は繁栄を引き寄せると信じています。


これとは形が違うパイナップルのように形造られたのも人気があります。小さいものから中ぐらいのサイズのもので、植えて飾るのに10分から15分かかります。価格はサイズと形により、38リンギから98リンギの間です。売れ筋は68リンギのものです。」


別の花屋のリム ジット アンさんは次のように語っています。「私の店では竹の若芽を植えるのに、土か細かい石を使っています。シンガポールの客の需要に対応するため、国外に土を持ち出すのは違法なので、竹を植えるのに、花瓶か植木鉢に細かい石を使うことにしています。中国報という新聞で、風水の専門家が、“今年はこのような植物を置くのがいい”とアドバイスしていたので、もっと売れると確信しています。」
引用終わり


原文のほうに飾りの写真が出ているので、そちらを見ていただきたいのですが、日本の門松に使われる竹とは、形は全く異なっています。飾る目的も、日本は神を向かえるための飾りつけですが、中国では富と繁栄を願って飾り付けをするようです。


日本人は富を卑しいものと見がちですが、中国人は富が一番目指すべきものと考えるようです。思考方法が全く違います。教育の違いでしょうか?

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