マレーシアは雨だった

昨日、地球上では265年に1回見られるという、スーパームーン、ブラッド ムーン、ブルームーンの三重奏の現象が発生しましたが、残念ながらマレーシアでこれを観察できたのは東海岸、ランカウイ島など、限られた場所からだけだったようです。全体的には雨季で雨だったり、曇りだったりで、マレーシアでこの現象を裸眼で見られた人はラッキーでした。イポーに住んでいるいる私も直接見ることは叶わず、ユーチューブの中継画像によらざるを得ませんでした。でも中継画像を見られただけでも、よしとしておくしかありません。


スーパームーンというのは楕円形の軌道で地球の周りを回る月が地球に最接近する現象で、大きさが通常の14%増、明るさは30%増になるそうです。この現象はよく起きるもので、たびたび、耳にします。


ブルームーンというのは、1ヶ月の間に満月が2回になることで、これは区切りの問題なので、たいした意味があるとは思われません。今回の場合は1月1日と1月31日が満月でした。


ブラッド ムーンというのは皆既月食のときに起きる現象で、地球に妨げられた太陽光が、地球の大気がプリズムになって分光現象を起こし、屈折率の低い赤色系の光だけが月に当たり、月が血のように赤く見える現象だそうです。


この3つの現象が同時に起こったのは、152年前だということで大きな話題になっていました。生きている間に、裸眼では見えなかったものの、立ち会えたのはラッキーです。


これに関する記事を紹介します。原文は下記URLを参照してください。上記説明とダブル部分は一部の引用を省略しています。
http://www.thesundaily.my/news/2018/02/01/rain-and-cloud-hampered-sky-watchers-catch-super-blue-blood-moon


引用はじめ
152年前に起こった現象である、スーパー ブルー ブラッド ムーンを見るために、国立プラネタリウムに集まった人の目を、雨が邪魔しました。夕方からの雨で、雲が月を覆っているため、珍しい天体事象は見ることができませんでした。この事態に対応して、プラネタリウムでは訪問客にナサのグリフィス 天文台からのライブ映像を30分間、さらにランカウイ天文台からの月食の画像を、何とか提供しました。


スーパー ブルー ブラッド ムーンは最後に見られたのは、1866年3月31日のことです。


マレーシアでは月食は7:48に始まり、11:11まで続きました。皆既月食となったのは8:15で最高潮になったのは9:29、終わったのは10:07でした。


引用終わり


日本ではどうだったか、横浜 中区に住む家族に聞いたところ、「曇っていてよく見えなかった。寒いので、10分ぐらいで家の中に入ってしまった。」という返事でした。ユーチューブによる横浜からのライブ中継では、よく映っていましたが?


私は近くの公園に車を駐車して、待機していましたが、雨が降り出してきたり、警官に職質されたりで、散々な目にあいました。

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