チャイニーズ ニューイヤーによせて

2月16日は陰暦の1月1日で、チャイニーズ ニューイヤーの初日です。陰暦の1日なので、新月ですから月は見えません。このところ、雨季は終わったのか、雨は降らず、あの陰暦12月15日(陽暦1月31日)、皆既月食の日の雨が恨めしくも感じます。


チャイニーズニューイヤーのオープンハウスも各所で開催されることだと思いますが、通信マルチメディア相が自分のブログで、チャイニーズニューイヤーに関してコメントしていますので、紹介します。記事の原文は下記URLを参照してください。
http://www.thesundaily.my/news/2018/02/15/lets-celebrate-chinese-new-year-malaysian-spirit-salleh


引用はじめ
「仲間のマレーシア人として、この機会に、中国人だけでなく、すべてのマレーシア人に、チャイニーズニューイヤーを祝福したい。全ての人種間の理解はマレーシア独立の基礎であり、したがって、中国人はマレー人と同等の立場を持っており、長い間ハリラヤ、チャイニーズ ニューイヤー、ディーパバリのような祝賀は、マレーシア人の祝賀となっている。1950年代に”統一マレー国民組織(UMNO)が英国と交渉したときに、話の前提は、中国人とインド人を話に加えなければならないということだった。UMNOとMCA(マレーシア中華協会)とMIC(マレーシアインド人協会)がそのときに形成された。独立交渉は簡単ではなく、それぞれの当事者者は多くの妥協をしなければならず、その結果合意に至り、1957年8月に独立が宣言された。」


引用終わり


表面上は民族の間に争いはないように見え、日常生活ではあまり表面化はしませんが、中国人のマレー人に対する反感は強く、マレーー人は中国人を2級市民と言って蔑みます。インド人はもともと少数派なので、表立ってあまり発言はしていません。民族の違う人々が、一つの国を構成しているので、差別意識は、いかんともしがたいものがあるようです。

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