生の効用

生の果実や野菜が心の健康に資するという記事を紹介します。AFPが配信し、スター メトロが報じたものです。原文は下記URLを参照してください。


https://www.star2.com/health/2018/04/19/eat-greens-raw-mental-health-benefits/


引用はじめ


心の健康のために野菜、果物を生で食べましょう


最近の研究によると、心の健康を高めるには生の果物と野菜を食べることで、調理されたり、缶詰のものよりも効果があるということです。


ニュージーランドのオタゴ大学で、どれだけの量を食べたかということ以上に、どのように食べたかが、どの程度重要かを見るための研究が実施されました。


多くの公衆保健キャンペーンでは、1日どのような形であれ、果実や野菜を5つの部分に分けることを目的として、推し進められてきましたが、新しい発見では、特に心の健康には、どのようにして食べるかがを考えることも大事だということが分かってきました。


研究では、422人の18歳から25歳のニュージーランドと米国に住む実験参加者を対象にしました。この年齢の若者は類型的に果物や野菜をあまり食べず、心の健康の乱れのリスクが高いので、この年齢に焦点を当てました。


彼らに対して、果実と野菜をそれぞれ生のもの、調理済みのもの、加工したものを食べさせるとともに、心の健康状態、生活様式、例えば運動、睡眠、不健康な食事、慢性的な健康状態、社会経済的な立場、人種、性別などの心の健康に影響する人口統計学的要因について調査が行われました。


その結果、生の果実と野菜を摂取することは、抑うつ症状がより少なく、積極的な気分、より高い生活満足度、より活躍していることと結びついていることが分かりました。そしてこれらは仕事や日常生活に没頭しており、目的意識を持っていることです。


これらの心の健康は調理した、または加工された果実や野菜では大いに減少し、加工された果実、野菜は積極性のみに結びついていました。


研究を指導したタムリン コナー博士は、調理した果実や野菜は栄養が失われるので、生の食品は心の健康により大事だと考えて、次のように語っています。「調理したり加工したりすると、正常な感情機能に必須な栄養素がうまく循環しないようです。食事の変化のような生活様式へのアプローチは、心の健康を改善するための、アプローチ可能で、安全で、補助的なアプローチを提供するので、この研究はますます重要になってきています。」


心の健康にに関した生の食品のトップ10は、にんじん、バナナ、りんご、ほうれん草のような深い緑の葉物、グレープフルーツ、レタス、かんきつ類、新鮮なイチゴ類、きゅうり、キューウイです。


引用終わり


煮たり炒めたりするよりも生でたべたほうがいいということのようですが、どうなんでしょうか?

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