RHB銀行のプロモーション定期預金金利

6月30日までの期間限定で、RHB銀行が定期預金金利のプロモーションを実施しています。フレッシュマネーが条件ですが、15ヶ月もので年率4.38%、10ヶ月もので年率4.25%です。もちろん保険の保護つきです。したがって、リスクはリンギの下落リスクだけということになります。


フレッシュマネーという条件が曲者ですが、要は銀行内の他の勘定からの振り替えでは、プロモ レートは適用されないという意味です。


これに対処する裏技があります。バンク ドラフトを発行してもらい、それを原資としてプロモの定期預金を申請することです。


バンクドラフトを発行してもらうためには、第一段階として、一旦、カレント アカウント(当座預金)またはセービング アカウント(普通預金)に原資とする現金を集中させ、その上で、そこからバンクドラフトを発行してもらいます。


第二段階として、発行してもらったバンクドラフトを銀行に持ち込み、プロモの定期預金を作ってもらいます。


ここで疑問が湧いてくるのが、バンク ドラフト発行日と定期預金の設定を同日にできないのかということです。銀行の窓口に聞いた限りでは、同日はだめで翌日の日付ならばOKということでしたが、銀行側の勝手な判断のようにも受け取れます。もともとフレッシュマネーという条件自体が無理筋の条件なので、銀行側の回答には従うしかないでしょう。


1日の期間の利益が犠牲になりますが、やむなしというところでしょうか。


日本と比べて預金者にとっては圧倒的に有利なマレーシアの金融状況をみると、日本で有している余剰の金融資産をマレーシアに持ってきて、金利を稼ごうかという誘惑が出てきますが、リスクに対する考え方や本人の将来計画などによって、行動は人それぞれということになるのでしょう。5千万円を超える海外資産の保有者は別に税金を取られるということでなないようですが、申告の義務を負っているにもかかわらず、実際に申告している個人は限定的だということです。



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