フットレフレクソロジー

フットレフレクソロジーとの出会いは、20年ほど前、ジャカルタに駐在していたときでした。住んでいたサービス アパートメントから道路を渡ったところに、ローカルには人気のモール アンバサダーというショッピングモールがあり、その中にフットレフレクソロジーの店(記憶に間違いがなければ、オリエンタル レフレクソロジーという名前の店でした。)があり、試しに入ってみたのが最初です。其処の施術は指ではなく、棒のようなもので足裏をぐりぐりとやるもので、途方もなく痛いものでした。


店内は10人ほどの施術士がいましたが、客は満員で入れない人が、時間つぶしにモールの中を物色したり、待合室で純分待ちをしているほど盛況な店でした。最初の印象は、「こんなに痛いのはもういいや。」という感じで、再びこの店を訪れることはないと思い込んでいました。


しかし、暫くたつと、あの痛さが忘れられなくなり、もう一度行ってみたいと思うようになるのが不思議です。回りの人たちに聞くと、その店はうまいと評判の店だという事でした。暫くその店に通っていましたが、店を移転したとかということで、モール アンバサダーの店は閉店してしまいました。


人づてに、家まで出張でレフレクソロジーに来てくれる人がいると聞いて、ゴルフの後に家まで来てもらうという、贅沢三昧の生活を送っていました。難点はコミュニケーションで、こちらのたどたどしいインドネシア語が通じなくて、指定時間の食い違いが出たことが一度ならずあったことです。


フットレフレクソロジーとの出会いはそんな経過でしたが、日本に戻ってからフットレフレクソロジーを試してみたのですが、インドネシアのそれとは全く違い、ソフトに足裏を撫で回すと言う感じで、物足らなさを感じたものです。英国式といわれているものだそうです。英国式とは別に、中国式とでも言うのでしょうか、しっかりと足裏を圧迫する方法の店もありました。日本の料金はかなり高めで、インドネシアの数倍でした。


マレーシアに来てからも、フットレフレクソロジーに通い続けました。マレーシアではタイ式と中国式がありますが、やり方はほぼ同じです。KLでは、ミッドバレー(タイ式)、バンサールなどの店に回数券を買って通っていました。PJのタマン シーにある長城という店にもよく通いました。


イポーに移ってからも相変わらず通い続けています。いまは周1のペースで大体日曜日に行くのですが、翌日の月曜日には、所謂、揉み返し効果か、なんとなくだるい、力が入らない状態になりますが、それを過ぎれば、快調という感じになります。

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