インターネットバンキングで使われるTACまたはOTP

マレーシアのインターネットバンキングで取引するためには通常、TAC(取引承認コード)またはOTP(ワンタイム パスワード)を入力しないと次の段階に進めないようになっています。


このTACやOTPの使い方が各銀行によって違います。例えば、メイバンクでは、送金先を一旦お気に入りに登録してしまえば、2回目以降はTACが要求されることはありませんが、RHB銀行の場合は、お気に入りに登録していてもその都度OTPの入力が要求されます。


何故こんな問題を話題にしたかというと、携帯電話番号の登録問題に関わるからです。先日、携帯番号が無効となったので、新しい番号に切り替え、各銀行、クレジットカード会社、ゴルフ場、友人たちへに変更届を通知しました。


銀行への届出はインターネットバンキングにかかわるTACやOTPの通知がSMSで来るので最優先で行いました。


メイバンクから先日送金しようとしたところ、TACの通知先が変更前の番号に対して通知されますと出てきました。メイバンクは頻繁に使う銀行なので特に気を使って最優先で変更届をしたのですが、全く変更が反映されていませんでした。幸いにもRHB銀行の方は変更がしっかりと反映されていて、送金手続きは無事に出来たのですが、マレーシアのトップ銀行といわれているメイバンクのお粗末さは残念なことです。


ネット取引がスムースに出来ない銀行は存在価値が疑われてしまいます。


RHB銀行の場合は、お気に入りに登録した送金先であったも、OTPワードを都度入力しなければならないので、面倒に思うときもありますが、システム的には信頼性が高い評価を与えられると思います。

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