二輪車の高速料金廃止は先の総選挙の公約実現のステップ

マレーシアの財務相が高速料金とガソリン価格に付いて言及していますので、紹介します。


記事原文は下記URLを参照してください。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2019/01/01/guan-eng-toll-abolition-a-step-towards-fulfilling-pakatans-ge14-manifesto/#EmuUd3uikdixsm3W.99



Quote
昨年、2019年の予算案の議会提出時の11月2日、財務相は第一および第二ペナンブリッジとジョホールの第二エクスプレス ウエーの二輪車の高速料金を2019年1月1日から廃止する旨、年約20百万リンギの財政問題を含めて、発表しています。


掲題について、1月1日に次のように述べています。


「昨夜から3本の高速道路について、二輪車の料金を廃止したが、これは高速料金完全廃止へのステップだ。 1MDBのスキャンダルによって、高速料金を直ちに廃止することが出来ない財政状態に我々があることを受け入れなければならない。努力はしているが、まず最初に、財政状態を復活させなければならない。


二輪車の高速料金廃止で終わりではなく、高速料金廃止に向け継続して我々は努力している。財政状態が予想よりもよくなれば、もっといいニュースが聞けることになるだろう。


この政策は高速料金を完全に廃止するステップだ。PH政府は次の3年で国の財政ポジションが回復する自信を持っており、国民経済が回復するのを国民は辛抱強く政府を信頼して欲しい。


先に言ったように、3年で財政状態を復活し高所得国になる目標に合致する基盤に回帰できる自信を持っているが、勿論、我々は用心深くなければなりません。しかし、国民も一緒に努力し、無責任な人々が国民を分断し腐敗の隠蔽に走るのを許してはいけません。


3年後に高速料金を廃止するのかと問われれば、政府は目標に向かって努力を続けます。ガソリン料金政策が前政権と同じだという批判はあるが、PH政府は補助金で価格を維持する政策を導入しているので、異なっている。」


Unquote


高速料金無料化は日本でも人気取りに走った政権が唱えたことがありましたが、今は全く聞かなくなりました。


ガソリン価格に対する補助金は悪い方向に走っているように思われます。


民主主義の弊害の面が目立つ今日この頃です。

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