パハン州の次期スルタン

次期国王は誰なのかに関心が高まる中、パハン州のスルタンが最有力とする下馬評が優勢となっています。


現在のパハン州のスルタンは既に在位44年にわたっており、1月15日に現在の皇太子(60歳)に譲位されることが宣言されています。


これに関連する記事を要約して紹介します。記事原文は下記URLを参照してください。
https://www.thesundaily.my/local/tengku-abdullah-in-line-to-be-king-IX374192


Quote
パハン州の現皇太子が1月15日にだい6代のパハン州のスルタンの地位に就くという宣言で、彼は第15代マレーシア国王への道が開けてきました。


立憲君主制の研究者でもある、パハン マラヤ大学副学長室研究者は次のような見解を発表しています。


「スルタンの年功は王位に付いた時期で決定されますが、1月24日に国王宮殿にて開催されるスルタン会議で、彼が第16代国王に選出されることが可能だ。


1994年にローテーションが一巡したのに従い、国王の選出はスルタン就任の年功ではなく、マレーの支配者の伝統的なローテーションに基づいて国王は選出されている。


1957年に始まった国王の継承の第一巡はネグリ スンビラン、スランゴール、ペルリス、トレンガヌ、クダ、クランタン、パハン、ジョホール、プラであり、スルタンの地位に就いた年の順に基づいていた。


第二巡目はスルタン会議は同じ順番に固執するといわれていて、1994年にネグリスンビランの選出で始まった。1999年にスランゴール、2001年にペルリス、2006年にトレンガヌ、2011年にクダ、2016年にクランタンの各スルタンが国王に選出されている。


現行の伝統的ローテーションに基づけば、パハン州の次期国王はスルタンになったばかりではあるが、スルタン会議で国王に選出される可能性がある。


前例としては2000年4月17日にスルタンに就任したペルリス州スルタンが2001年12月13日に第13代国王になった例がある。


60歳になるパハン州現皇太子はマレーシアで最も年長の跡継ぎで、1975年に16歳のとき、皇太子に指名され、44年にわたっている。」



Unquote


ベルナマが配信した上記記事はさらにパハン州皇太子の個人性向を称える表現が続きますが、省略します。


パハン州のこの皇太子はKLのTPCKLというゴルフ場によく来ていて、私もメンバーだったので何度が拝見したことがあります。人柄が本当にいいのか、スタッフも敬愛をこめてお迎えしていたという印象でした。

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