月餅

今日の新聞記事に月餅の話題が出ていました。


”イポーから40kmほど南下したカンパーにあるレオン イン パストリー(梁賢)では間じかに迫った中秋節向けに、月餅の生産に追われています。不安定な経済状況にもかかわらず、需要は堅調で、需要に対応するため24時間体制で生産しています。


同社社長は次のように語っています。


「創業40年のわが社は,中国の広州から当地に移って来ました。


現在は、製品と月餅の原料を米国、オーストラリア、中国、英国、香港、UAE、そして殆どの東南アジア諸国など17カ国に輸出しています。月餅にはいろいろな種類がありますが、はすの種、パンダン、ココナッツ、ドリアンなどの昔からのものが好まれています。」


月餅は中秋節に供される伝統的な食べ物で、家族の集まりや、ビジネス パートナー間、友人の間で陰暦の8月15日(今年は西暦10月4日)に月見をしながら食べられます。


需要が年々増えており、生産増強を検討しているとのことです。


「今年は20%需要が増えると見込んでおり、来年はドイツが新たな市場となると見込んでいます。


毎年、中秋節の4ヶ月前から準備に掛かっており、今年は需要増に対応するため、生産力増強のため、100万リンギを投資しました。


1日に1万5000個の月餅と6トンの月餅の原料をこの工場で生産可能です。品質については、ISO22000、優良工場、障害分析危険管理場、ハラル認定など様々な認証を取得しており、消費者には安心してもらっていいです。


月餅は1個16から20リンギで販売しており、北部の殆どのスーパー マーケットで購入できます。」と同社社長か語っています。”


以上が記事の概要ですが、日本で食べる月餅はマレーシア産と比べるとあっさりした食感で、価格はもっと安いような気がします。日本産は簡略した製品ということになるのでしょうか。

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