荷物の分類

今週から部屋の荷物の分類に取り掛かります。残っているものを備忘的に書き出してみます。


A:POSで送るもの
B:完全廃棄するもの
C:部屋に置いていくもの


Bに分類するものにはほとんどの書籍(辞書類のほとんどを含む)、大部分の衣類、こまごました分類不能の品々、パソコンとその関連品(ウィンドウズビスタ2台、セブン2台、をメモリーは取り出し破砕、他にキーボードなど)、A,Cに分類されなかったすべてのもの


Cに分類するものには、ベッド関連(シーツ類、枕など寝具)、キッチン関連品(食器類、包丁、まな板、などの調理器具類、ガスの代替として購入した電気調理器、湯沸器、トースターなど)、変圧器(200Vを100Vに変換)、日用の工具類(ペンチ、ドライバー、など)が該当しますが、中にはB(完全廃棄)に入れることもありえます。アイロン、掃除機(部屋についておらず、自分で購入したもの)、ドライヤーなど。
もともと、フルファーニッシュド条件で借りたものですが、自分の費用で購入したこまごましたもののうち、次に部屋に入る人が使えるものについては、オーナー(管理者)とも相談の上部屋に残しておくつもりです。


全部のアイテムを網羅しているわけではないですが、こうやって挙げてみると、かなりの品数になります。インドネシアから持ち帰ったものもあり、日本に一度持ち帰ったのですが、ダンボールを開梱することなく、マレーシアに転送したものもあります。全部を日本に送れば、それこそ日本の家がごみ屋敷になってしまいます。手放して行くのが正解でしょう。

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