健康管理

今やっている健康管理としては、スポーツとして週5日のウオーキングゴルフ、食事としては週5日のオートファジー(ミニ断食)、グルテンフリーがあります。


いずれも生活のリズムとして互いの健康管理が密接に結びついています。


ゴルフの途中では基本的に食事ができないので、必然的に断食時間になります。前の日の夕食は8時までには完了させ、オートファジーに必要とされる16時間の断食時間をキープするためには翌日の12時までは食事ができないことになります。


実際にゴルフが終了し、シャワーが終わる時間は13時ごろになるので、オートファジーにはもってこいのスケジュールになります。


このスケジュールで体が慣れてしまっているので、空腹感はほとんど感じなくなっています。体の調子はいいように感じています。


グルテンフリーについては、今は週一で禁を破っています。それは日曜日の早朝にロティバワンを食べるからです。最近気が付いたのですが、小麦を食べた後は体の調子がいまひとつという感じがしています。ピザ、パン、麺類は基本的には食べないので、小麦を食べるのは週一のロティバワンだけなのです。ロティバワンを食べた後調子がよくないのはグルテンフリーの禁を破ったからだと今は確信しています。


体の調子がよくないというのは、具体的には歯肉に痛みを感じるだけのことなのですが、放っておけば2日ぐらいでいつも痛みは消えてしまいます。全体的には無視できるほどの反応なのですが、今後どうするかは考えています。


小麦を使うロティーをやめて、小麦を使わないトーセイにすることもオルタナティブの一つです。今後はトーセイバワンにしようかな?

マレーシアの食品に不安がある人向け

マレーシアのオルガニック専門食品メーカーを紹介します。会社の宣伝目的ではありません。



その会社のホームページは
https://www.countryfarmorganics.com/


ホームページを見ていただくと分かりますが、値段は決して高くありません。(と思います)しかも、130リンギ以上購入すると輸送費がFOC(無料)になります。イーオン、ジャヤグロサー、ジャイアン、テスコなどに出店もしています。

私は味噌がほしくて探していたのですが、このメーカーを見つけました。
価格は250g瓶詰めで9.9リンギです。(滑らかタイプとぼてっとした味噌の2タイプあります。)味はいいと思います。(日本の味噌と遜色ありません。)

岩塩なども売っていて、健康志向の人向けの店です。130リンギにするのは大変だと思いますが、高い商品ではマヌカハニーが109リンギなどもあり、高い商品を買えば130リンギぐらいはすぐかもしれません。

バランスを取るために、けなす話になりますが、イーオンで殻つきピーナッツを2種類買いました。一つは120入りのキャメル製4.8リンギ、(100グラムあたり4リンギ)、もうひとつはエドサム トレーディングの400g入りのパック12リンギ(100グラム当たり3リンギ。両者の品質は豆の大きさから判断して後者のほうが品質がいい。

保存状態は後者はよくあるジッパーが付きポリエチレンで、それが不完全なため、湿気が入り放題状態で、中身が湿気てしまっていました。前者は豆の品質は劣るものの、完全密閉で全く湿気ていませんでした。豆の品質は劣るものの、味はぜんぜん前者のほうがよかったです。入れ物の差で豆の品質は劣っていても軍配は前者に上がります。

こんな不完全なものをよく販売するなーという印象です。検査員のチェックミスかもしれません。

ところで、湿気たピーナッツですが、ICヒーターの中火で殻ごと加熱してみました。少しは湿気が取れた様に感じました。

POSでダンボールケースを購入

POSに配送を引き受けてもらうには、その基準に合っていることが必要条件です。
重量の上限が30KG、縦、横、高さの42掛け算の結果が4,000以内であること。などです。


POSで売っているダンボールはSMLの3つのサイズがあります。
一番大きいLサイズでは、たて42CM,横35cm、高さ25cmでこれを掛け合わせると36,750になります。説明者が4,000と言ったのは、間違いでおそらく、4,000 以内ではなく40,000の間違いではないかと思います。


Lサイズは感覚的には、オフィスで通常使われている文書保存箱より少し小さめの感じです。POSで扱わないサイズのケースを販売しているわけは無いので、これを購入してきて荷物を詰め込んでいこうと思っています。


基準となる配送費は25kgで869リンギ、10kgで389リンギ,5kgで229リンギです。この数値を基準にして、最適な積荷を作っていく方針です。


ちなみにダンボールの値段はSMLサイズ別に3リンギ、6リンギ、9リンギでした。直接購入すると10%の値引きがあります。VATはかかりません。

久しぶりのイーオン

イポーで日本食が買える大きなスーパーは私の認識している限りでは、キンタバレーのイーオンか、ジャヤ グロッサーぐらいしかないと思いますが、今般、米がなくなったので、主食の米でもあり、帰国まで外食というわけにもいかないので、米を求めて、うまくいけば錦、最低でも日本米があればとまず近くのジャヤグロッサーに行ってみました。錦どころか、日本米のかげもありませんでした。


それではと、イーオンにいってみたところ、錦はなし、すもう、という日本米がかろうじてありました。2kgで18.8リンギ、プロモーションで1.92リンギ値引きで値引き後16.88リンギでした。日本円で520円ぐらいです。このブランドはあまりいい印象は無いのですが、背に腹は代えられず、やむなく購入しました。


イーオンは昔はよく行っていましたが、今回は約3年ぶりの訪問でした。ほとんど変わっていませんでしたが、プラスティック バック(所謂レジ袋)が無くなり、オート精算方式が
導入されていた点が変わった点です。オート生産方式とは、バーコードを光に当てて読み取らせ、クレジットカードで決済するシステムですが、キャッシャーの窓口が空いていたので、今回は使いませんでした。客の入りは昔と変わらないような感じです。隣のテスコの閉鎖はあまり影響が無いようです。


駐車場の仕組みも変化なし。迷うことなく買い物ができました。実は、荷造りに使うガムテープも買うつもりだったのですが、1stフロアー(日本式では2F) のデパートメント ストアに無く、ダイソウにも行ってみましたがありませんでした。探し方が悪い?


ガムテープは文法具店で探すか、POSでダンボール ケースを買うときに売っていれば、ケースと一緒に購入することにします。


ところで、ダンボールって英語でなんというのだろうか?、という疑問が湧いてきました。調べると、cardboard  caseというのだそうです。恥ずかしながら始めて知りました。この言葉は使ったことが無かったなー。

POSの荷物引き受け基準

POSに行って、国際便の荷物の引き受け基準について聞いてみました。


荷物の引き受け条件は、最大重量が30KG、最長2M、一人で持てること、高さ、幅、を掛け合わせたものが4,000以下ということでした。


輸送距離、重量によって、当然料金は異なり、データを入力すると料金を計算できるシートががあることも教えてもらいました。


これで、気になっていたゴルフバックはPOSで輸送可能だということが分かり、POSを使う方向で今後進めていきます。


ちなみに、日本への料金は10KGで492.2リンギ、25KGで869リンギです。これならPOSの方がぜんぜん安いです。ダンボールも販売しているし、言うことなしです。


ゴルフバックは輸送用のケースが2つあるので、それを利用するとして、あとの1つは自分でアカンパニー 荷物としてもって行くことにします。ゴルフカートは破棄かな。利用するときに日本で買っても、輸送費をかけるよりも合理的かも。