メイバンクのシステム ダウン

11月23日からメイバンクのアプリで顔認証と声認証がスタートする旨、このブログでご紹介しました。ところがスタート日の11月23日にインターネットバンキングがシステムダウンし、使えなくなりました。


11月23日という日は、メイバンク カードの使用者にとっては月々の使用額の決済日にあたり、特別な日です。私は予め11月23日に支払いが行われるように、インターネットバンキングでいつも支払いの予約をしているのですが、当日の夜9時過ぎになって、突然、メイバンクからSMSが入り、「支払いができなくなったので、カードのサービスを支障なく継続するためには、近くのメイバンクの店舗で支払ってください。」と言ってきました。


その通知が来るまで、当然支払いが完了しているものと思い込んでいたので、慌てて、インターネットバンキングにアクセスしてみましたが、PCでもアプリでも支払いが実行できません。


翌日、(24日)にゴルフ終了後、近くのメイバンクのATMで支払いを実行し、銀行の受付の人間に「メイバンク2U(インターネット バンキングの名称です)にトラブルが起きているのか?」と聞くと、担当者が言うには「顔認証と声認証が始まり、そのため、メイバンク2Uに支障が発生している。今も復旧していない。」とのこと。私が「復旧の見込みは?」と聞くと「今日中には復旧すると思う。」と言います。おそらく、根拠のない回答だとは分かっていますが、「そうですか。」と言って帰ってきました。


せめてシステムダウンだという通知があれば、支払い不能の理由が分かり、対応も可能になるのですが、支払いができないといってきたSMSでは一切理由の説明はありませんでした。支払期日の重要性に付いての感覚があまりないということになるのでしょうか?


日本では、今もそうかは分かりませんが、企業間の支払い手段として“約束手形”が一般的に使われており、その期日を経過して支払いができないと、“事故”扱いになり、それが2回あると、銀行取引停止すなわち、倒産になります。現在は手形に貼る収入印紙がかなり高額なので、手形振り出しを避け、約束手形を発行したとした看做しの期日に現金で支払う、期日現金という決済方法も増加していましたが、今はどうなっているのか、現場を離れて久しいので、分かりません。しかし、銀行借り入れ手段として、手形割引は重要な手段でもあり、今も使われていると推察されます。


手形の期日に決済できないと見込めると、財務担当者が必死になって期日延長(いわゆるジャンプ)による書き換えを取引先や銀行と交渉するという光景もありました。


マレーシアでは約束手形を決済に使用するということはないので、支払期日というものにあまり鋭敏ではないのかもしれません。しかし、銀行借入金の返済日というのは重要だとは思うのですが。



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