危険薬物?

日本では2016年に危険薬物に指定されている東南アジア原産の植物クラトム(正式名称はミトラガイナ スペシオーサ)について、マレーシア科学大学(USM)の薬学部の教授が「クラトムには鎮痛と薬物依存症の治療薬としての潜在力があることが、研究の結果分かった。」というコメントを出したのに対して、保健省の副大臣のコメントが新聞に出ていました。
記事は次のURLを参照してください。http://www.thesundaily.my/news/2017/12/17/no-ketum-painkiller-treatment-drug-addiction


引用はじめ
保健省はクラトムが鎮痛剤や薬物依存治療に使われることは推奨しない。これは、クラトムがモルヒネと同じ効果を持っているからだ。その効果とは、鎮痛、興奮であり、不眠症にも効き、多くの効果がある。


しかし、若者の間で流行っているクラトムの乱用は体の機能に損傷を与えかねない。USMの主張を裏付ける臨床試験は実施されておらず、調査が進行中だと認識している。政府は、来年商業ベースでのクラトムの栽培を禁止し、毒薬法1951のリストに入れる計画を持っている。法案は最終段階まで来ており、次の議会に提出されることになるだろう。
引用終わり


ちなみに、クラトムはタイなどでは民間療法として既に広く使われているそうです。


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