タイプーサムと皆既月食

タイプサーサムの日が皆既月食になるため、ヒンズー寺院では予め時間を早めるなどの対策を打っているという記事を紹介します。原文は下記URLを参照してください。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2018/01/07/eclipse-shortens-thaipusam-praying-hours/


引用はじめ
古来から、月食のときには神の力が最も弱まると言われてきました。太陽や月の光が妨げ
られ、地球に届かないからで、魔女や魔法使いまでも、月食を利用して悪事を働きました。


皆既月食は1月31日に起こりますが、残念なことにその日はタイプーサムと重なります。そのため、全国のヒンズー寺院は儀式の時間を早めることになりました。ある寺院では午後6時に祈りを止め、宇宙の現象に従います。儀式の続きは翌朝6時から開始されます。寺院側は次のように語っています。


「タイプーサムに皆既月食が重なるのは初めてのことです。皆既月食は6:15から11:11の間に起こるようです。皆既月食は赤く見えるので、血の月とも呼ばれ、地球が太陽と満月の間に入り、太陽光線を遮ったときに起きます。


月食が起きている間は太陽と月からよくない放射があるので、祈りは止めなければなりません。アーサジャマ ポージャイとして知られる最後の祈りは午後5:45に実施し、寺の全てのカーテンは6時に引かれます。それでも寺は信者が入れるように開けてはいますが、神に祈りをささげることはできません。


行列の参加者は寺院に昼から午後4時の間に着くように早めに出発してください。タイプーサムの前日の夜と翌朝には多くの人出が予想されます。通常95%の信者が前日の夜と昼までに集まってきます。20から30人の信者だけが道沿いの踊りに参加でき、夜に寺院に到着します。特に早く出発することをアドバイスします。」


今回の皆既月食はニュージーランド、オーストラリア、中央および東アジア、東ヨーロッパ、中東の殆どで見ることができます。全国のヒンズー寺院は、月食が発生している間は閉鎖が予想されます。
引用終わり


クランバレーでは何と言ってもバトゥケーブですが、イポー地区では中心部から20km強ほど南下したクリアウォーター サンクチュアリー リゾート近くのGunong Cheroh のSri Subramaniyar Swamy Temple が有名なようです。


なお記事の中に出てくる寺院はペナンのArulmigu Balathandayuthapani Hilltop Templeです。

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