禁止保存剤使用で罰金

ローシーフン(老鼠粉)という、一見、もやしに似た形状の中国の麵があります。クレーポットにしたり、炒めて焼きそばにして食べますが、これを製造しているメーカーが、禁止されている保存剤を使用したかどで、罰金刑を受けた、という記事が出ていました。原文は下記URLを参照願います。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2018/01/26/food-company-fined-for-its-laksa-noodles-using-banned-acid/


引用はじめ
食品製造会社は、禁止保存剤である、安息香酸を含有する麵を販売したとして、高裁で1万リンギの罰金が科されました。
EHH食品産業会社の操業監督者はローシーフン(老鼠粉)を昨年8月22日にケポンのスーパーマーケットで販売したとして有罪になりました。会社は食品法1983の13B(1)および、13B(2)により、製品への使用が禁止されている安息香酸を使用するという犯罪を犯しました。この法律による最高刑は2万リンギの罰金または5年の収監です。安息香酸は喘息や鼻炎を引起す可能性があるということです。罰金は判決申し渡し後、支払われています。
引用終わり


中華レストランでよく老鼠粉のクレーポットを食べたことを思い出します。その店では、ロー スン フンと発音していたように思います。最初メニューを見たときは鼠という字で躊躇しましたが、食べてみるとこりこりとした短い麵で、食感がよく、以後よく食べるようになりました。


安息香酸というのは、なんと日本では限定した量以下ならば使用が許されているようで、現に、栄養ドリンクやジュース類にカビを防止する保存剤として使われているようです。ビタミンCと結合すると発がん性物質のベンゼンに変わり、白血病を引起すリスクも指摘されているようです。

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