エアアジアの増便要請が拒否される

ラマダンがおわり、6月15日からはイスラム歴の月の名前がラマダン(9月)からシャウワール(10月)になります。シャウワールの最初の日は、西暦で今年は6月15日なのですが、プアサが終わったお祝いで、日本の新年のような状況になります。


お祝いムードの中にあって、新聞記事もこれといって注目するようなものはありませんが、エアアジアの増便に対する見解に関する記事を紹介します。記事原文は下記URLを参照してください。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2018/06/14/airasia-says-mavcom-reason-for-rejecting-additional-flights-misleading/


引用はじめ
エアアジアはマレーシア航空委員会(Mavcom)がエアアジアの増便許可の要請を“全く間違った道だ”として拒絶決定したことに対してその根拠を求めています。


6月13日にMavcomはエアアジアが申請した、コタキナバル-サンダカン便とKL-海口(ハイコウ)便の増便申請について、客の利益に基づいた決定だとして、増便を認めない決定を下しました。「我々は便の割り当て(ATRs)について、秩序ある成長、競争、長期に渡る消費者の選択、および消費者の不便防止を観点に見ている。利用されない座席を含む収容力を超えた増便の悪影響は、翻って便のキャンセル、便の合便に至り、乗客のためにならない。」とMavcomは言っています。


エアアジアはこれに対して、「Mavcomが航空会社の見解を考慮していないのに、便の割り当てで航空会社の見解を考慮するプロセスに従っていると述べるのは不誠実だ。エアアジアは2017年11月23日、2018年2月6日、同年5月2日の3回のMavcomが召集した便の割り当てプロセスの改定提案のミーティングで、さらに2018年1月23日、2月15日、5月7日の出状でフィードバックを提出している。」と反論しています。


引用終わり


エアアジアは先の総選挙で前の与党であったBNをあからさまに応援しており、選挙の結果、このような事態が発生することも予想されていたというのは、考えすぎでしょうか。


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