滞納されていた交通違反の反則金の50%割引

ジョージタウンで3日間に渡り実施されていた交通違反に関わる反則金の50%割引が実施されたというニュースを要約して紹介します。
記事原文は下記URLを参照願います。
https://www.thestar.com.my/metro/metro-news/2019/01/11/big-rush-to-settle-summons-crowds-attracted-by-50-discount-on-traffic-offences/#iBdAYHeklxDZlh2P.99


Quote
ペナンのジョージタウンで昨日まで、3日間にわたり交通違反に関わる反則金の50%引きが実施されました。警察の発表によると、


「多くの人が、自分の反則金がどうなっているのかの確認のためにも、ブースを訪れている。ブースのうち7ヶ所はチェック用、5ヶ所は支払い用に設定した。2日間で4,000件の反則金が支払われた。反則金の割引は、反則金を伴わない違反や裁判にかかっているもの、事故に関わるもの、祝祭日のシーズンに実施される取締り、トラックの反則金を除くあらゆるタイプの反則金を対象にしている。」とのことです。


ブースには反則金の50%引きを受けようと、多くの人が集まっていました。カウンターは朝9時に開かれますが、列は早くも7時から始まりました。


集まっている人の中の声を拾い上げます。


スピード違反で500リンギの8件の切符を持っている41歳の女性は「50%割り引きなので、一度に全部支払うことが出来ます。」と語っています。


何件違反があったかわからないが、チェックしてもらって払うという63歳の男性は「4年前に信号無視で1回か2回、違反切符を切られたのは覚えているが、その後は違反切符を切られていない。今50%割引があるので、過去の記録をチェックしてもらって、全部きれいにしたい。」と語っています。


2008年から夫婦で40件、2,000リンギ以上の反則金を支払うために約30分かけて列に並んだ40歳の女性は、「夫はビジネスマンで、マレーシアとシンガポールを行ったり来たりしています。反則金を払う時間がなかったのです。割引があると聞いて、全部の反則金を割安で払うためにやってきました。違反の殆どは駐車違反、信号無視です。」と語っています。
Unquote


2008年から40件もの違反キップを滞納していた猛者もいたようです。道路税の支払い時や運転免許証の更新時に違反キップの滞納のチェックはなかったということになります。
また、2008年から既に10年以上は経過していますが、消滅時効という法理もマレーシアには存在しないようです。


おおらかな国です。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。