捨てていく物品の数々

実際に捨てていくとなると、勿体無いと思う物品の数々を眺めています。


・ダイビング関連品


BCDジャケットは既に第三者に無償で譲っているのですが、ウエットスーツは体にフィットさせるため、オーダーメイド品なので第三者に譲ることは事実上無理です。


ダイビング関連品の懐中電灯、靴、手袋、キャリーバック、水中眼鏡(度数つき)、シュノーケリング装置一式などなど。振り返ってみると、ダイビングに行ったのはインドネシア時代のバリ島の南にあるヌサ レムボンガン(レンボンガン島)とプラウ スリブ(千の島と言う意味)、マレーシアに来てからは、コタバル経由で行ったプルフンティアンだけでした。もうダイビングに行くこともないので思いっきり捨てていきます。


・ビジネススーツ、ネクタイ、シャツ等サラリーマン時代の服、これらは第三者が着用することは難しいので捨てていくしかありません。


・衣料品、タオル類、これらは第三者が着用、利用困難と思われるので捨てていくしかありません。


・バック類多数、これは捨てる品々の入れ物として使うので、捨てていく品々に入ります。


大物としては上に上げた品々ですが、捨てていくものはこれに限らず、細かい品々を集めると相当な数になります。


日本と異なり、捨てても無料で回収してくれるので思いっきり捨てていけます。これですっきりします。

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